猫は「またたび」が好きというけれど、我が家の小町はそうでもありません。またたびについて調べてみると、「マタタビ(木天蓼、「もくてんりょう」とも読む)は、別名夏梅ともいい、マタタビ科マタタビ属の落葉蔓植物である。低位の山を散策すると割とよく見かける。日本の山地に自生している。
葉は丸めで夏に小さな白い花を咲かせる。花をつける蔓の先端部の葉は花期に葉緑素が抜けて白化し、送粉昆虫を誘引するサインとなっていると考えられる。近縁のミヤママタタビではこの変化は白くなるのではなく、鮮やかな桃色に着色する。若い果実は辛いが熟すと美味しい。薬用酒(マタタビ酒)の素として果実がよく使われる。
ネコ科の動物はマタタビの臭い(中性のマタタビラクトンおよび塩基性のアクチニジン)に恍惚を感じ、強い反応を示すため「ネコにマタタビ」という言葉が生まれた。」だそうです。

マタタビの葉や茎、果実に含まれる「マタタビラクトン」や「アクチニジン」は猫科動物の大脳、脊髄、延髄を麻痺させ陶酔状態にさせるそうです。
マタタビの成分が揮発性で常に発散しているため、動物は遠くからでもわかるということが明らかになっていて、猫科動物のライオンや虎なども本能的にマタタビを求めて集まると言われているそうです。

ところが、我が家の猫(アメリカンショートヘアー)は、いっこうに「マタタビ」に反応しません。「またたびの木」とか「またたびの粉」を買ってみたんですが、あまりにあっけなく「プイッ」とされてしまいました。
猫にも個性がある、ということなのでしょうか?それとも鼻が悪くて、またたびの揮発成分に反応しないのかもしれません。
ただ、異常なほど「ねずみ」には反応します。
ねずみのおもちゃは、どんなタイプでも喜び勇んで遊んでいます。
猫というのも性格があるのかな、という話題でした。